« ま、そういうことだわな | トップページ | 7月7日 »

退院・・・・・・・ですか。

世間一般的に、病人が退院するということは、おめでたいことなんですが、家の場合「え~~~~マジで?」ってなことを思ってしまう、わけです。自分の親、とはいえ、非常に重い(気持ちが)。

 

でもね、退院は退院だし、好きで長いこと(10ヶ月)入院してたわけじゃないし、なんだか芳しくない治療の結果だという噂もあるし、本人は一刻も早く退院したがってたからな。よかったのかも。

弟も横浜から出張で来るって言うし、家族揃って退院祝い、か。親父の好物の赤飯か寿司かって感じ。

 

母親の『記憶』という限られた時間を一緒に過ごしたい、という父親のたっての希望で、ある施設に程なく入所してもらうことにしている。 

 

その選択肢は、誰かの歪み、誰かの負担、みんなの気持ち、個人の思い等複雑で、最良の結果とは思っていない。でも、今はそうするのがいいんじゃないか、って思う。周囲からのバッシングも想定内。父方の親戚一同総スカンだろうな。

 

施設には母親を連れて行ったりして、何度か見学させていただいた。女性スタッフが多く、ヘルパーさんたちも若く、礼儀正しい。

「ここでしばらく・・暮らすんだよ、母さん。父さんと一緒だから、心配要らないって、ほら、みんないい人達だし」

 

なんでだろ

 

 

ホッとする気持ちと

 

 

本当にそれでいいのか?と自問する気持ちと

 

 

ぐるぐる 回ってる

 

 

いや、こうしなくちゃいけないんだ

 

 

これで いいんだ

 

 

今は これで いいんだ

 

 

|

« ま、そういうことだわな | トップページ | 7月7日 »